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鉄フライパンを買いました。使い始める前に、まず何をしたらよいか教えてください!
 
 
 
 
番号 : 1Q.鉄フライパンを買いました。使い始める前に、まず何をしたらよいか教えてください!修正 削除
 
  書き込みをした方 : staff 日付 : 2013.12.16 11:16  
 
 
 
一般の鉄フライパンは表面に酸化皮膜を作るために「カラ焼き」をします。
また一般の鉄フライパンはお客様のお手元に届く前の流通経路で錆びが発生しないように防錆加工(シリコン樹脂塗装等)が施してあります。
ご使用いただく過程で自然と剥がれていき、お料理とともに体内に入っても無害ですが「カラ焼き」することにより事前にその加工を取り除くことができます。
※リバーライトの「極」は錆止めの加工がされてませんので、カラ焼きは不要です。

1.防錆シールやフィルムが貼ってあったらそれを剥がし、洗剤で洗い布巾などで水分を拭き取ります。

2.フライパンをコンロで強火にかけます。
コツとしてはフライパン底面だけではなく、フライパンを傾けながら側面の立ち上がりの部分も焼いていきます。

3.強火にかけ焼いていると火の当たる部分から次第に黒く変色してきます

4.辛抱強く焼き続けていると全体が青っぽいような虹色のような玉虫色になっていきます。
(焼き始めから20分〜25分程度かかる作業工程です)
 ※この玉虫色への変化で鉄フライパンの表面に酸化皮膜が出来上がります。
酸化被膜とは多孔質状無数の微小な孔(あな)があり、そこに油が染み込み鉄のフライパンに油が馴染む状態となり食材がひっつきにくくなります。
 ※カラ焼きの行程中にこのときに防錆加工が熱せられて煙がでることがあります。換気扇は稼働して作業ください。

5.全体が玉虫色になったら火を止めフライパンを冷まします。この時流水にあてて急冷はしないでください。
高温になった鉄を急冷すると底面が変形することがあります。

6.フライパンがほんのり暖かい程度まで冷めたら、フライパンの1/3程度の油を入れて弱火にかけます。

7.3分〜5分程度弱火が加熱して油の粘度がサラサラと緩くなったら油をオイル缶などに戻入れ、キッチンペーパー等で残った油を全体になじませつつ拭き取ります。

以上がカラ焼きと言われる作業です。
鉄フライパン表面に酸化皮膜ができ、その後に油もなじませてありますので、美味しくお料理いただくフライパンの準備が整いました。
                             
 
         
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