KING無水鍋で石焼いもや蒸し焼き野菜

2021.01.23
 

無水調理ができるお鍋は優秀で、コトコト煮込むにとどまらない。
冬にとっておきの使い方は、石焼き芋や、にんじん丸ごとステーキや焼きりんご。
いずれも作り方の基本は一緒。


お鍋に何も敷かなくてもできるのですが、使った後のお手入れや火の入り方を考えるとお鍋にクシャクシャにしたアルミホイルを広げて敷き詰め、その上にサツマイモやりんご、にんじんなどを並べ入れるのがbetter。

石焼き芋は石の上に置いて加熱するのですが、それはお芋と熱の設置面が「面」ではなく「点」で接することで焦げ付きにくく、全体にじんわり、ゆっくりと火がまわり、お野菜や果物の甘みを凝縮させながら柔らかく火を通すことができるのです。

我が家での無水調理はもっぱらKING無水鍋24cm。
無水たるゆえんの蒸気の漏れがなく、蓄熱力も高く、いったん熱を溜めたらごく弱火での調理、もしくは余熱での調理が可能。

実感としては鋳物琺瑯のお鍋より、KING無水鍋のほうが優秀に感じます。
軽い、というのも嬉しいポイント。
蓄熱をするために板厚は厚いのですが、アルミ鋳造という点で重量感はなく快適に使えます。


1. KING無水鍋にくしゃくしゃにしたアルミホイルを敷き、洗ったにんじんとたまねぎをそのままいれる

日々ノ道具奥田金物 KING無水鍋 焼き野菜の画像



2. 蓋をして弱火で50分前後 
火力はこの程度で大丈夫


日々ノ道具奥田金物 KING無水鍋火力の画像

3. 途中でにんじんをひっくり返しながら45-50分。
にんじんやたまねぎに爪楊枝をさして、スーッと刺さったらOK


日々ノ道具奥田金物 無水鍋で焼き野菜加熱後の画像


4. 粗塩やマヨネーズなどをディップして

日々ノ道具奥田金物 無水鍋で焼き野菜の画像
日々ノ道具奥田金物 無水鍋で石焼いもの画像
無水調理の火加減は弱火で十分
じっくり、ゆっくりがおいしいポイント。

テキスト:山本 潤美