宇野千代のお線香 特撰淡墨の桜 桐箱 5把入 【日本香堂】

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3,000円(税込3,300円)

定価 3,000円(税込3,300円)

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毎日の習慣<淡墨の桜>をご贈答に、時節のご挨拶に


岐阜県根尾村(現・本巣市)に爛漫と春を告げる樹齢千五百年の桜があります。
その名は「淡墨の桜」。
千五百年という樹齢を重ねたその桜は、継体天皇お手植えの桜と伝えられています。
いまに朽ち果てようとしていた淡墨の桜。
その老桜を救うために奔走したのは、「さくらは幸福の花」といって桜を愛した随筆家の宇野千代千代でした。
見事に蘇生した淡墨桜は、「日本三大桜」となりました。
悠久の時を生きた「淡墨の桜」。
その奥深く上品な姿、美しさを想い、創り上げたお線香です。

さりげなく伝えたい弔慰の気持ち。
黒地に上品な桜の花をあしらった巻紙でお包みしたお線香が5把入ったコンパクトサイズのご贈答用お線香です。桐箱を開けると、優しい桜の香りが広がります。
桐箱に白ののし紙、銀の水引であしらったご進物としてご用意致します。

■けむり極少
■桜皮ポリフェノール配合、孟宗竹炭配合、植物エキス配合

お線香サイズ:約140mm
商品サイズ:高さ199mm×幅159mm×奥行48mm
内容量:約23g×5把
セット内容(主原料): 特撰淡墨の桜 5把(タブ粉、香料)
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